肝臓の数値を理解して肝機能を回復しよう!

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番外・病院で行われる治療について

高い肝臓数値を下げるために行なわれる、病院での治療をリサーチしました。

肝臓の数値が高いと病院で治療が必要?

健康診断などの血液検査で出てくる肝臓機能の数値が高い場合、即、病院で治療が必要なのでしょうか?

肝臓の数値が高いと、肝臓の機能が低下していることは確かで、場合によっては、肝炎などを引き起こしていることもあるでしょう。

肝臓の数値が異常値であるならば、一度病院で精密検査を受けることをお勧めします。

もしそこで、脂肪肝と診断された場合には、とりあえず病院での治療は不要で、自分自身で、食生活の改善や運動に取り組むことになります。

しかしこの時点で適切な改善策を行わないと、脂肪肝が進行し、肝炎や肝硬変などの重大な病気に発展する可能性が高くなるので、自分の状況を重く受け止め、しっかりと対策をしていきましょう。

精密検査で、慢性肝炎などと診断された場合には、その種類によって、病院で治療を行うことになります。

例えば、C型肝炎など、ウィルスの感染により肝炎になった場合は、そのウィルスを駆除する薬物治療を行うことになります。ただ、ウィルスの量や状態により、完全に駆除できないこともあり、また、副作用もあります。

そのほかの場合は、医師の指導のもとで、食事制限運動が行われるでしょう。

いずれにしても、肝臓は沈黙の臓器と言われるように、障害があっても症状が出ないのが特徴です。しかし、それを放っておくと、長い年月をかけてじりじりと進行し、症状が出始めたときには既に手遅れになっている可能性があります。

肝臓の数値が異常値であった場合には、早めに精密検査を受け、自分の肝臓の状態を把握して、適切な対策や治療をしていくことが重要です。

また、肝臓の数値が高めという場合でも、その数値を下げる努力をしていきましょう。食生活の改善と日常的な運動は欠かせません。肝臓に良いとされるサプリメントを上手に取り入れることもお勧めします。